7年ぶりの大出血の特別プロモーションをお見逃しなく!!!
・仕事を探しているけどなかなか見つからない・・・
・そもそも何から始めて良いか分からない・・・
・仕事で使う英語をまだ知らないのかもしれない・・・
・募集以外にも競争に晒されずに仕事を探す方法とは?・・・
・ビザの残り期間も少なくて働ける可能性がどんどん低くなってきている・・・。
もしそんな悩みを解消する方法があるとしたら・・・
これらに当てはまるという方はぜひ最後までこのオファーを
お読み下さい。
マーケティング担当のDUKEです。
ここ数か月上層部と戦ってました(笑)
こんな事書いて良いのでしょうか?(苦笑)・・・
僕は以前、現地の専門学校の中に語学学校をゼロから立ち上げるという
機会を得ることが出来て大変だったけどとても貴重な経験が
出来たと思っています。
今働いている学校も以前はクライストチャーチにあったのですが
震災の後オークランドに動いてきて専門学校の傘下に入り
またゼロではないまでも一から立ち上げるというリスタートのタイミングで
縁があって僕が仕事の機会を頂きました。
以前の立ち上げの経験が活かせると思いながら進めてきたこの数か月。
逆にゼロからではない一からのこの一のブランド名が邪魔して
なかなか苦戦していました・・・。
Seafield School of English
33年の歴史があり一番評価の高いカテゴリー1の認可が下りていて
日本の代理店さんにもよく知って頂いているこの学校。
でもオークランドに来てからはまた新しいスタイルで
リスタートだった訳です。
ですが何度ミーティングを重ねても上層部はクライストチャーチで人気だった時の
価格帯で展開して行こうとなかなか折れてくれませんでした。
僕は以前の専門学校で語学学校をスタートさせた時は
最初の3か月はフルタイム週NZ$195なんて破格な価格で
スタートしました。(苦笑)
だって7人の生徒さんしかいないで
クラスもLOWとHIGHの2つしかなかったんですから^^
その時の上層部にも利益にならないだとか当然色々と言われましたが
まずは人数を増やして知ってもらう事だって言い続けました。
そしてこのSeafieldでも当時の問題が同じように
起こっていたのですが変に今までの歴史やブランドがあったために
僕のクレイジーな提案をなかなか受け入れてくれなかったのです。
3か月掛かりました・・・
BOSSもようやく僕のクレイジーに付き合ってくれる覚悟が出来たようです^^
2016年12月末までの特別なプロモーション:
通常1週間NZ$390のところを・・・・日本人に限り
なんとNZ$200でご案内させて頂きます!!!!
ほぼ半額ですね^^
今までも決して高くない料金のプロモーションをしていましたが
日本人がいかに学校にとって良い生徒かという事も
上層部にも理解してもらって遂にこのお値段でお届け可能になりました。
*不正などでインドの学生ビザが60%以上却下されている状況で
改めて日本のマーケットが見直されているという追い風の背景もあるのでしょうけど。
もちろん学校というものは安ければ良いという事でもありません。
恐らく探せば同程度の金額の学校は他にもあると思います。
但しこの料金で下記の内容までカバー出来る学校は
まず他にないでしょうね。
この業界に長い僕にはその確信はあります。
その内容とは・・・
・カテゴリー1なので14週間以上で週20時間まで労働可能
(ワーホリがもう取れない方も利用可能)
・母体の専門学校の就職課からCVやインタビューのワークショップのみならず
企業から仕事の依頼が来た時に直接紹介が出来る(条件あり)
・週一度放課後先生と1対1のレッスンが可能
(もちろん全員ENGLISHネイティブの資格持ちの教師です)
・毎日のアクティビティ(1日はDUKEの就職ワークショップ+実践英語講座)
・DUKEの企画する現地の学生(日本人&外国人)のイベントにご招待
・日本人は5%以下で1クラスのサイズ平均は7人
・夜間コース(5-9時)もありますので途中で移動なども可能
・午後の授業はは実践英語かアカデミックIELTSかを選択。
・希望者には専門学校や大学入学へのパスウェイコースへそのまま入学可能
それが週たったのNZ$200!!
ここに挙げただけでも週NZ$200という価値以上の内容を提供出来る自信があります!!
ある意味7年ぶり位の出血プロモーション^^
まずは学校に人を増やしたいという想いがようやく届きました。
ぜひ7年に一度の?!このチャンスをお見逃しなく!!
そして・・・・
今は自分は語学学校は関係ないかな・・・と思っているそこのアナタ。
この価値にはご賛同頂けませんか?
もし自分が今学校を探していてNZ$200でこれだけの事が
出来るのならちょっと聞いてみただろうな・・・
って思いませんか?
もしくは
「DUKEが何かやってるんなら面白いかも?」
と思いませんか?^^
もしそんな風に感じてくれましたらぜひこれから
NZ留学・ワーホリを検討している人にご紹介お願いします!
直接お話し下さっても良いですし、BLOGやSNSでお知らせ下さっても良いですし
(この記事をシェアして下さるとかでも良いですし)
そのお知らせを手伝って頂いてそこから最終的に入学となった場合は
何社かエージェントさんをご紹介させて頂いて
ご協力頂くエージェントさんともお話しして学校の宣伝費の中から
協力者にも還元させて頂きたいと思います。
正直な話・・・
僕はもうちょっと諦めそうでした。
以前のように好き勝手には出来ない。
そして縛られた動けない中では自分で出来るなんて高が知れていると・・・。
でも諦めないと良いこともあるんですね・・・
そんなとてもベーシックな事を久しぶりに思い出しました。
なので年内このクレイジーなプロモーションや新しい試みを活用して
多くの日本人に「ありがとう・・・入って良かったです」って言って貰えるような
動きをして行きたいと思います。
一応4か月だけの限定のこのプロモーション。・・・ですが
*12月末までのご入金で通われるのはそれ以降でも問題ありません!
人数が増えてクラスの国籍バランス調整をしなければいけなくなった場合は
入学をお断り頂くかお待ち頂く可能性もあります。
FIRST IN, FIRST SERVED (早いもの勝ち)です!!
こんな機会をお届けできるのはもうないですね
(こんな大出血を長く続けれる学校もそうないので^^)
そしてPRにご協力頂ける方もどうぞ宜しくお願いします!
(還元などDEAL詳しくはお問合せ下さい。
聞かずもやって頂ける方は成約したらこちらからご連絡いたします)
1週間無料トライアル開始。仕事紹介スタートしました。
(語学学校部門1週間無料トライアルスタートしました)
仕事と語学を一緒にできるところを探している。
まずは試しに学校を見てみたい方は1週間フリーレッスンをお試し下さい!
まずは連絡: duke@seafield.ac.nz
・1クラスの人数が少ない(ELE, IMTERMEDIATE は5人前後)
・日本人が少ない(日本語を話さない)環境 日本人3%
・カテゴリー1の学校 (14週以上で学生ビザでも週20時間就労可能)夜間も可能
・大学やその他専門学校等への入学試験免除などのパスウェイコースあり
・母体の専門学校の就職部門よりパートタイム(アルバイト)の紹介あり*条件付き
火曜(3-4時):職種、CV+カバーレター、競争を避ける就職活動、ビザなど
・生活に密接したSurvival English講座+現場実践を放課後に開催
木曜(3-4時):交通機関、郵便局、病院、移民局、ファームなど
一般英語フルタイムコース:
9am-12pm (読み/書き/聞き/話し/文法)
1pm-3pm (会話/ アカデミック)
夜間フルタイムコース( 4:30pm-9:30pm) 5月9日より開校
今週より中国の学生さんが規定の長さのコースを
終えてエレメンタリーやインターメディエイトレベルは
1クラス5人前後の学生さんでかなり勉強しやすい環境になっております。
そして午後の授業が選択式になって
Practical English (LOW)
Practical English(High)
IELTS
の中から選べるようになりました。
1週間トライアルフリーというのをやって学校を知って頂く機会を設けようと
考えております。
また母体の専門学校のNZSEの就職課から紹介される
パートタイムの仕事紹介がSeafieldでも出来るようになりました。
(*英語が中級レベル以上、模範的生徒であるなど先生の推薦が必要など条件あり)
特に仕事によっては直接申し込んでも通らなかったものが
NZSEの生徒で10名あるポジションに人がほしいといった場合に
この就職課を通して仕事が決まるケースもあります。
ご不明な点はまた何でもお気軽にお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
平日に就職セミナーやサバイバル英語講習も実施しております。
ビザの問題?働くと学ぶを同時に実現するには・・・
もうワーキングホリデーが使えないんです・・・
ワーキングホリデーは既に使ってしまった。
もしくは年齢的にOVERしてもう使えない。
だから滞在はできても働く事ができない・・・。
昼間は働いているけど英語を使う環境にない。
生活に困らない程度に英語も身に付けたい・・・。
そもそも仕事を探したいけどなかなかうまくいっていない・・・。
そんな悩みがある人は必見です!
ワーキングホリデービザはご存知のように
30歳まで年齢の上限があるものの
学んだり、働いたり、旅行ができたりといった
とても便利なビザです。
特にニュージーランドの場合は
発給数に限りがないですし
(渡航費用の証明や健康状態など)条件を満たせば
誰でも渡航できるのでハードルはかなり低いです。
ただそんなワーキングホリデーで渡航してきたものの
思いの外このニュージーランドが気にいってしまい
「何とかもう少しこの国に残る方法はありませんか?」
と今まで何人の方に相談されたことでしょう?^^
この思いの外というのがポイント・・・
1年のつもりで来たのに残りたくなっちゃう人多いんですよね
ニュージーランド^^
そんな相談から過去にはこんな方法で残留して
そのまま永住権まで取得しちゃった人もいます。
(毎回擦っている記事ですので既読の人はすいません^^)
まぁこういうケースはなかなか稀で
まずはビザの問題をクリアしないというところが
一番最初のポイントになります。
彼女のように専門学校に通えれば通学中も週20時間まで
働けますし卒業後も1年は働くビザがもらえます。
(ざっくりと条件としてはレベル5&6の資格のコースなら
2年の通学、レベル7以上の資格なら1年以上の通学が必要になります
各コースごとの詳細は要お問合せ))
でもそこまで予算がなかったり、英語力が足りてなかった場合
この方法では難しいですね。
そういった場合にどうするか?
長い前置きですいません・・・。
働くと学ぶを同時に実現する方法とは?
結論としてはこれも多くの方が既に知っていると思いますが
カテゴリー1というNZQA認定で最高評価を受けた
語学学校のフルタイムのコース(20時間以上)に
14週間以上通う事です。
そうすれば学校に通いながらも週20時間働くことが出来ます。
- ワーキングホリデーが使えない人でも。
- 今は何もビザを持っていない人でも。
- 年齢に関係なく。
- 英語力にも関係なく(以前はIELTS5.0必要だった)
週20時間ですから例えば平日は
午前9時から午後3時まで英語を学び
夕方6時から10時までレストランなどで
週5日くらい働くことが可能な訳です。
今の最低賃金(時給)が$15.25ですから1週間
20時間で$305、1か月で見ると$1200以上となります。
まぁ高騰するオークランドでも1人なら
なんとかやっていける額です。
なので何とか残りたいと思っている
もしくはもうワーキングホリデービザが取れないけど何とか渡航したい。
そんな人にはお勧めの方法です・・・・
この学校もこのカテゴリー1ですので
興味のある方はご連絡下さい^^
と・・・ここまでは色々な方もご存じな方法ですが
現在この学校は夜間コースもOPENしています。
つまり昼間に働いて夜に学校で英語を身に付けるという方法です。
既に仕事もあり現地で働いているけど
- 業務を進めていく上で英語力の不足を感じる。
- 業務で英語を使う機会がなくて生活するのに苦労している。
特に近年ご家族で渡航をされて
お子さんの(送り迎えなども含め)生活が中心になって
ご自身で学ぶ機会がなかなか取れなかった方には
良い機会だと思います。
基本的には学生ビザ(学ぶことが目的)に働ける権利が付随した形ですので
必ずしも働かないといけないということではございません。
学生ビザですからちゃんとコースには出席してもらわないと
ビザははく奪されてしまいます。
働く目的のためだけで取得できるものではありません。
ですが働ける環境にあるということはニュージーランドで
仕事を手に入れる上ではとても・とても重要です!!
今回リクルートメントの会社の人にも色々とお話を伺いましたが
「どんなに経験やSKILLがあっても今ここにいて働けるビザがある」
そういう人でないと仕事の紹介は出来ないと言われました。
それが週20時間という限られた時間であっても
あるとないのとでは0と100違うと言われました。
実際にTEMPやRELIAVERなど臨時で人手が欲しい所で
働いている内にその働きを認められて
ワークビザまで行くケースはあってもそれがない状態から
ビザのサポートをすることはほぼないに等しいとも・・・
ですので「働くことができる」状態に自分があること。
この事がまずはスタートラインになると思います。
そんな方たちに考えてもらいやすいように
OPEN記念は週$200~とかなり破格値でお届けします!!
詳しくはこちら。
因みに英語を身に付けるだけでなく
普段DUKEがセミナーなどでやってきた
ニュージーランドの就職に関する内容を
かなり深く掘り下げて12週間(12時間)掛けて学び
実践して頂くワークショップを3:30から1時間づつやりますので
こちらには昼間の学生さんも夜間の学生さんも
お時間のある方は自由にご参加頂けます。
あなたのニュージーランド生活応援します!!
お問合せ
duke@seafield.ac.nz
021-883-558
DUKE