ＰＯさん満身創痍でダウン・・・・ＯＨ， ＢＯＹ！！
「なんかＰＯ調子悪いみたい、もう朝なのにベットに乗ってこようとしないもん」
（
それで調子悪いと思うのも考えもんですが）
朝方ぼんやりしながら隣でまっかちんが僕を起こしました。
7時過ぎ・・・もう・・・いつもより1時間も？早いじゃないか！！
目を擦りながらＰＯを探すとベットの脇で伏せをして上目使いに僕を見ます。
「うーん・・・・元気ない？・・・そうかな・・・・ようやく礼儀作法を覚えたんじゃないの？」
ありえない！！
仕方がないので起きてトイレの為に庭に連れ出します。
確かに不安要素はあったのです。
昨日散歩の途中裏山でＰＯが死んだ（腐った）魚を見つけしばらくは
僕が取ろうとするのを面白がってました。
やーい、ダディ取れるか？って感じで・・・・ムカツク！！
そして最初は咥えてただけだったのですが最後には
そのくっさい、くっさい魚をペロリ・・・・・
ＯＨ，ＢＯＹ！！！
もうその舌で僕を舐めてくれるなよ！！
・・・・という訳で昨晩から今朝当たりにかけて調子が悪くなることは
予想していたんです。
そして庭に連れ出すとまず異変に気付きました。
なんか背中の毛が逆立ってる・・・・
猫を見て追いかけられている時（逆でしょ？普通？！）
なんかによく背中の毛がモヒカンのように逆立つあの状態になっています。
「どうした？」と触ろうとするととても嫌がり敏感に反応して
逃げ回ります。
おかしいな・・・
嘔吐か下痢は覚悟してたけどなんだこれ？？
結局おしっこだけすると家に入り朝ごはんもいつものように
ぺろりと平らげましたがなんかおとなしいんです。
たぶん普通の人から見たらおとなしい行儀良い犬なんでしょうけど
そんなこと我らがＰＯに限ってありえません！！
実は今日僕は朝からＫＩＷＩの営業関係の会社で面接の約束が
あってすぐ外に出なければいけなかったんですが
逆立つ毛が治らないのを見て時間をずらしてもらいＰＯを
ＶＥＴ（獣医）に連れて行くことにしました。
仕事（就職）についても書きたいことはあるのですがそれは
また近日中に書きます。
さて早速ＶＥＴに連れていったのですが獣医や看護婦さんを見て
うちのやんちゃ息子興奮して、しっぽ振りまくりです。
またダマされたか？
（コイツよく仮病を使います）
だけど獣医さんと問診をして診断結果を聞くと・・・
獣医：「背中から腰にかけて打撲のような跡があります。
蹴ったりしませんでしたか？（含み笑い）」
ＤＡＩ：「いいえ・・・
（心の声：飛びついてきた時に膝蹴りを入れるくらいです（こにたんトレーナー直伝）」
獣医：「じゃあどこかに潜り込んでぶつけたりとかは？」
ＤＡＩ：「・・・・・・ああ！！！！！」
ＤＡＩ： 「何かを盗み取りするとベットによく潜り込んで逃げ回ります」
獣医：「きっとそれね」
ＯＨ， ＢＯＹ・・・・・ＹＯＵ ＳＵＣＨ Ａ ＮＡＵＧＨＴＹ ＯＮＥ
獣医：「それと熱が高めみたいだけどこれは昨日の魚が原因してると思うので
注射を打ちました。飲み薬も出しておきます」
ＤＡＩ：「ありがとうございます。それと耳を痒がってるんですけど？」
獣医：「クスリ塗っておきました。これもクスリ出しておきますね」
ＤＡＩ：「ありがとうございます」
ふぅー・・・・全くお前ってやつは・・・
死んだ魚食べて熱出して・・・・
逃げ回ってベットの下潜り込んで背中打って打撲になって・・・・
なんて、やんちゃＰＯ（坊）主の名に恥じないＢＯＹなんだ！
受付：「えー・・・全部で＄１４３になります」
お・おーい！！
お前のやんちゃにはお金が掛かりますな！！！
もうちょっと落ち着いてもらえないだろうかね？
いや・・・せめて
もうちょっと経済的に暴れて頂くことはできないかね？
おい、そこのお前聞いてるのか？
えっ、誰？
お前だっつーの！！
ＰＯ：「あーオイラ？・・・・大丈夫、大丈夫。
またこの病院来ようね！おいらここのトリート（おやつ）好きなの」
ＯＨ，ＢＯＹ・・・・ＷＨＡＴＥＶＥＲ・・・・
もう好きにしてぇぇえーーーー
その代わり早く元気になれよな！
ＤＡＩＳＵＫＥ
そんな今日は寝っぱなしのＰＯに愛の１クリックお願いします？！
困ったやつですがこれからもここで暴れてもらいます！！
（
それで調子悪いと思うのも考えもんですが）
朝方ぼんやりしながら隣でまっかちんが僕を起こしました。
7時過ぎ・・・もう・・・いつもより1時間も？早いじゃないか！！
目を擦りながらＰＯを探すとベットの脇で伏せをして上目使いに僕を見ます。
「うーん・・・・元気ない？・・・そうかな・・・・ようやく礼儀作法を覚えたんじゃないの？」
ありえない！！
仕方がないので起きてトイレの為に庭に連れ出します。
確かに不安要素はあったのです。
昨日散歩の途中裏山でＰＯが死んだ（腐った）魚を見つけしばらくは
僕が取ろうとするのを面白がってました。
やーい、ダディ取れるか？って感じで・・・・ムカツク！！
そして最初は咥えてただけだったのですが最後には
そのくっさい、くっさい魚をペロリ・・・・・
ＯＨ，ＢＯＹ！！！
もうその舌で僕を舐めてくれるなよ！！
・・・・という訳で昨晩から今朝当たりにかけて調子が悪くなることは
予想していたんです。
そして庭に連れ出すとまず異変に気付きました。
なんか背中の毛が逆立ってる・・・・
猫を見て追いかけられている時（逆でしょ？普通？！）
なんかによく背中の毛がモヒカンのように逆立つあの状態になっています。
「どうした？」と触ろうとするととても嫌がり敏感に反応して
逃げ回ります。
おかしいな・・・
嘔吐か下痢は覚悟してたけどなんだこれ？？
結局おしっこだけすると家に入り朝ごはんもいつものように
ぺろりと平らげましたがなんかおとなしいんです。
たぶん普通の人から見たらおとなしい行儀良い犬なんでしょうけど
そんなこと我らがＰＯに限ってありえません！！
実は今日僕は朝からＫＩＷＩの営業関係の会社で面接の約束が
あってすぐ外に出なければいけなかったんですが
逆立つ毛が治らないのを見て時間をずらしてもらいＰＯを
ＶＥＴ（獣医）に連れて行くことにしました。
仕事（就職）についても書きたいことはあるのですがそれは
また近日中に書きます。
さて早速ＶＥＴに連れていったのですが獣医や看護婦さんを見て
うちのやんちゃ息子興奮して、しっぽ振りまくりです。
またダマされたか？
（コイツよく仮病を使います）
だけど獣医さんと問診をして診断結果を聞くと・・・
獣医：「背中から腰にかけて打撲のような跡があります。
蹴ったりしませんでしたか？（含み笑い）」
ＤＡＩ：「いいえ・・・
（心の声：飛びついてきた時に膝蹴りを入れるくらいです（こにたんトレーナー直伝）」
獣医：「じゃあどこかに潜り込んでぶつけたりとかは？」
ＤＡＩ：「・・・・・・ああ！！！！！」
ＤＡＩ： 「何かを盗み取りするとベットによく潜り込んで逃げ回ります」
獣医：「きっとそれね」
ＯＨ， ＢＯＹ・・・・・ＹＯＵ ＳＵＣＨ Ａ ＮＡＵＧＨＴＹ ＯＮＥ
獣医：「それと熱が高めみたいだけどこれは昨日の魚が原因してると思うので
注射を打ちました。飲み薬も出しておきます」
ＤＡＩ：「ありがとうございます。それと耳を痒がってるんですけど？」
獣医：「クスリ塗っておきました。これもクスリ出しておきますね」
ＤＡＩ：「ありがとうございます」
ふぅー・・・・全くお前ってやつは・・・
死んだ魚食べて熱出して・・・・
逃げ回ってベットの下潜り込んで背中打って打撲になって・・・・
なんて、やんちゃＰＯ（坊）主の名に恥じないＢＯＹなんだ！
受付：「えー・・・全部で＄１４３になります」
お・おーい！！
お前のやんちゃにはお金が掛かりますな！！！
もうちょっと落ち着いてもらえないだろうかね？
いや・・・せめて
もうちょっと経済的に暴れて頂くことはできないかね？
おい、そこのお前聞いてるのか？
えっ、誰？
お前だっつーの！！
ＰＯ：「あーオイラ？・・・・大丈夫、大丈夫。
またこの病院来ようね！おいらここのトリート（おやつ）好きなの」
ＯＨ，ＢＯＹ・・・・ＷＨＡＴＥＶＥＲ・・・・
もう好きにしてぇぇえーーーー
その代わり早く元気になれよな！
ＤＡＩＳＵＫＥ
そんな今日は寝っぱなしのＰＯに愛の１クリックお願いします？！
困ったやつですがこれからもここで暴れてもらいます！！
