seafieldschool’s blog

ニュージーランドのオークランドにある語学学校Seafield School of English

POKEYにいとこができた。

おはようございます。

3日前のブログで、妹の陣痛がはじまったと書きましたが、
陣痛がはじまってから約24時間、
分娩室に入ってから約3時間後の

6月23日、POと1日違いの誕生日です、
無事に、男の子が生まれました。
POKEYのいとこです。
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ぼく、りょうたろうです(漢字はまだ決まっていないとか)

陣痛がはじまったと連絡を受けたのが、前日22日の朝9時、自分で運転をして病院に行ったそうです。
さすが私の妹、つわものだぁ~。

それから5分間隔の陣痛が続くものの、子宮口が開かず、
早くても次の日の朝になるとの連絡が・・・
ひぇぇぇぇ~今から朝まで、ずっと5分間隔の陣痛と戦うんですか????
超ナチュラル出産を選択しているとはいえ、
戦士です、戦士

そんな戦いを経て生まれてきた、
いとこの、りょうたろうくん。
お父さん譲りの天然パーマと、両親譲りの色白を持ってやってきました。
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さっそく、大あくび
なかなか大物です。

ここNZでは、先日出産したKIM(キム)も使用したように、
EPI(エピドゥリル)という、無痛分娩をみなさん選択するようです。

はじめから選択する人はもちろんですが、
陣痛の過程で、『やっぱりエピをお願い・・・』という人も多いようです。
辛抱弱いんですね、KIWI。

私たちの友人の奥さんは、ナチュラルを選択したのですが、
あまりにも難産で、赤ちゃんを押し出す力が残っておらず、
1時間だけエピを使い・・・
無痛の1時間、休息(睡眠)をとった後、分娩を再開したとか。

『痛みがない間は、DVDを見たりリラックスをした時間が過ごせたから
お勧めするわ』
とKIMも言っていましたが、
彼女だって最初はナチュラルを選択していたんです。

そんなに大変なんでしょうかぁぁぁぁ・・・

あ、彼女の場合は4キロの赤ちゃんだったんだった。
うちの小えびが4キロだった際には、使いましょう、小エピ

赤ちゃんを押し出すときは感じられるとの事ですが、
なんか痛みがないと生んだ気がしないんじゃぁないんですかねぇ??

私は今のところ、エピを使う気はありませんが、
いかんせん、痛みに弱いところがあり(笑)
どれくらい強い意志を持って戦えるかが、ポイントになってきますね。

わたくし、真の戦士になれるのでしょうか??

おいらは、ダメ
おいら超痛がりなんだ・・・
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昔、興奮して自分でケージに激突して、びっこひき始めたおいらに驚いて、
マミーが病院に連れて行ったら、
病院についたとたん、けろっとして歩き出したことがあるんだ。


こういうおいらみたいな演技派のこと、
DRAMA QUEEN(ドラマクイーン)って言うんだってさ。


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SATOKO